鳥取短期大学

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「給食管理実習Ⅱ」で災害時の調理について学びました!

「給食管理実習Ⅱ」で災害時の調理について学びました!
    令和3年5月6日(木)に、食物栄養専攻2年生の『給食管理実習Ⅱ』の授業にて、鳥取県栄養士会 災害対策部の岩山美由紀先生(三朝町役場勤務)と山本恭子先生(協会けんぽ鳥取支部勤務)を講師に迎え、「災害時の調理」について学びました。
    近年、地震などの災害が多くなっており、電気、水道、ガスなどのライフラインが使用できなくなったときに、栄養士としてどう食事を提供するべきかを勉強しました。「災害食」についてはこれまでも授業で取り組んできましたが、今年度は鳥取県栄養士会の協力を得て、実習と講義をとおしてご指導いただきました。
    実習では水や熱源の利用を少なくすることを考え、「ごはん」「ツナカレー」「ひじきの煮物」「肉じゃが」は材料と調味料をポリ袋に入れ熱湯の中で加熱する調理法を、「ハリハリ漬け」は火を使わずにポリ袋の中に入れて混ぜるだけの調理法を、「きなこ棒」はコップの中で混ぜるだけの調理法をと、盛りだくさんの料理法を教えていただきました。また、病院や乳幼児施設、高齢者施設などでも応用できるよう『おかゆ(5倍かゆ)』の調理方法も教えていただきました。
    講義では、「災害時に役立つ 命を守る食事」をテーマとし、栄養士会 災害対策部の活動や、実際に鳥取県中部地震時に活動された様子を聞きました。
    学生たちは授業をとおして、災害が起こったときに、本日学んだことを活かして、地域住民のみなさんのお役に立ちたいと感じたようでした。
    △食材は、火がとおりやすいように切っています
    △食材は、火がとおりやすいように切っています
    △ポイントは、空気を抜いてから結ぶこと!
    △ポイントは、空気を抜いてから結ぶこと!
    △さまざまな料理を一度に加熱調理できます
    △さまざまな料理を一度に加熱調理できます
    △ポリ袋を使った「災害食」の完成!
    △ポリ袋を使った「災害食」の完成!
    △災害時の対応や、これまでの経験を教えていただきました
    △災害時の対応や、これまでの経験を教えていただきました

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