水泳実習を実施しました！
７月19日（土）、北栄町B&G海洋センターにおいて、専門教育科目「体育Ⅰ」の一環として１年生対象２コマ（90分×２）の水泳実習が行われました。
前半は、幼児対象の水慣れ遊び事例の体験と「浮く」動作を獲得するための学習です。「幼児期は泳げるようにすることよりも、水に慣れ、水を楽しむことができるようにすることが大切」との説明を近藤剛准教授より受けた後、学生たちは、顔洗い・バブリング・ワニさん歩き・水中ジャンケンなどを体験。ペットボトルを利用して「浮く」ことも体験。水の事故を想定して「浮いて待つ」ことにも挑戦しました。
後半は、クラスごとに「50ｍ泳力検定」。ほとんどの学生が完泳できるなか、なかにはこの日のために事前練習に励み、初めて“泳げた！”という学生もおり、クラス全員から拍手が起こっていました。保育者になるための一つの壁を乗り越えた瞬間でした。
前半は、幼児対象の水慣れ遊び事例の体験と「浮く」動作を獲得するための学習です。「幼児期は泳げるようにすることよりも、水に慣れ、水を楽しむことができるようにすることが大切」との説明を近藤剛准教授より受けた後、学生たちは、顔洗い・バブリング・ワニさん歩き・水中ジャンケンなどを体験。ペットボトルを利用して「浮く」ことも体験。水の事故を想定して「浮いて待つ」ことにも挑戦しました。
後半は、クラスごとに「50ｍ泳力検定」。ほとんどの学生が完泳できるなか、なかにはこの日のために事前練習に励み、初めて“泳げた！”という学生もおり、クラス全員から拍手が起こっていました。保育者になるための一つの壁を乗り越えた瞬間でした。
水に親しむには・・・
ワニさんになろう！
ペットボトル１本で浮いてみる
