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[松本学長通信No.4] 学生を成長させる学外実習、そして大学祭

みなさま、こんにちは。
猛暑が続いてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。とりたんの学生たちは、現在夏休みの真っただ中です。構内は静まり返り、大学はやはり学生がいてこそ本来的な姿だ、と感じさせられるやや寂しい感じの期間です。それでは学生たちがさぞのんびりと過ごしたりアルバイトに精を出したりしているかと言えばそうではなく、多くは就職の採用試験や企業でのインターンシップ、資格取得のための学外実習などに奮闘する日々を送っています。9月になると、実習を終えた学生たちも合流して大学祭の準備を始めるのが恒例です。

例年、学外実習を終えて大学に帰ってきた学生の顔は少し大人っぽく、また大学祭の準備に奔走する学生の後ろ姿はたくましく感じられます。それは、実習にしても大学祭準備にしても、精一杯の努力により納得のいく体験ができたから、あるいは夢中でやっている最中だからだと思われます。こうした体験によって得られる自信は決して小さくなく、仮に失敗があっても学生を大きく成長させます。

新型コロナウイルス感染に見舞われるようになって3年目。大学諸行事は中止か規模縮小が相次いでいます。それはやむを得ないことではありますが、本学ではそれでも感染対策に万全を期した上で、可能な限り体験の機会を保障していきたいと考えています。そしてそのような意義ある実習や体験にするために、担当の教職員が厳しさと優しさをもって陰になり日向になりして指導し支援するのも、とりたんの姿です。今年もその時期が近づいてまいりました。鳥取県のガイドラインに従いつつ、学内の判断基準に則り進めてまいりたいと思います。
鳥取短期大学
学長 松本 典子
(2022年8月25日 記)
 

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