くらよし国際交流フェスティバル2019を開催しました
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2019年11月24日(日)、伯耆しあわせの郷(倉吉市小田)で「くらよし国際交流フェスティバル2019」(本学共催)が開催され、約1000名の来場者でにぎわいました。国際文化交流学科と生活学科食物栄養専攻から学生と教員が参加し、フェスティバルを盛り上げました。
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活動紹介コーナーでは、県内のALTや国際交流員の方々に学生たちが日本文化を紹介する「異文化交流」と、春休みに約2週間にわたってニュージーランドでホームステイをしながら語学学校で研修を受ける「異文化研修」の2つの授業の内容を紹介しました。
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食べ物ブースでは、国際文化交流学科の学生たちが豚汁などを、生活学科・食物栄養専攻の学生たちは三朝神倉大豆おからケーキ、もち麦入り白玉ぜんざいを販売しました。
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文化体験コーナーでは、福笑い、かるた、折り紙などを体験するスタンプラリーを担当。たくさんの子どもたちがスタンプラリーに参加し、学生たちと文化体験を楽しみました。
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ステージ発表では、学生たちが「世界のダンス」を企画し、ハカやフォークダンスを披露しました。フォークダンスはお客さんもステージに上がり、一緒に楽しみました。ステージ発表の司会も国際文化交流学科の学生たちが務めました。
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そのほかにも、事前のイベント告知としてテレビ番組に出演したり、受付で来場者の方へプログラムを配布したり、イベント全体の運営を担ったりと、とりたん生は今年も大活躍でした。
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活動紹介コーナーでは、県内のALTや国際交流員の方々に学生たちが日本文化を紹介する「異文化交流」と、春休みに約2週間にわたってニュージーランドでホームステイをしながら語学学校で研修を受ける「異文化研修」の2つの授業の内容を紹介しました。
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食べ物ブースでは、国際文化交流学科の学生たちが豚汁などを、生活学科・食物栄養専攻の学生たちは三朝神倉大豆おからケーキ、もち麦入り白玉ぜんざいを販売しました。
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文化体験コーナーでは、福笑い、かるた、折り紙などを体験するスタンプラリーを担当。たくさんの子どもたちがスタンプラリーに参加し、学生たちと文化体験を楽しみました。
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ステージ発表では、学生たちが「世界のダンス」を企画し、ハカやフォークダンスを披露しました。フォークダンスはお客さんもステージに上がり、一緒に楽しみました。ステージ発表の司会も国際文化交流学科の学生たちが務めました。
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そのほかにも、事前のイベント告知としてテレビ番組に出演したり、受付で来場者の方へプログラムを配布したり、イベント全体の運営を担ったりと、とりたん生は今年も大活躍でした。
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