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看護大・短大の学生が韓国・江原道の学生と交流しました

    韓国・江原道と鳥取県の友好交流30周年記念事業の一環として、ウォーキングによる青少年の交流事業が実施されることとなり、鳥取看護大学・鳥取短期大学の学生6名が韓国の学生と交流しました。
    第1弾として、令和6年5月31日(金)~6月2日(日)、学生たちは歓迎レセプション、SUN-IN未来ウオーク、三徳山投入堂の観覧等に参加し、翻訳アプリを使いながら、お互いにコミュニケーションをはかりました。
    学生からは、「はじめは緊張したが、食事や自己紹介などをとおして徐々に仲良くなれた」「ウォーキングをとおして、外国や県外の方々に鳥取県や倉吉市中部の良さを知ってもらえるイベントだと感じた」「次回の渡航までにお互いの国や自分についてより詳しく話せるよう準備をしたい」などの感想が聞かれました。

    第2弾は、10月に韓国・江原道を訪問し、原州国際ツーデーウォークに参加します!学生たちは今後、派遣に向けて研修や事前準備を重ねる予定です。
    △歓迎レセプションにて               △みんなで10キロを完歩しました!
    △歓迎レセプションにて               △みんなで10キロを完歩しました!
    △旧国鉄倉吉線廃線跡を散策           △コナンは韓国でも大人気!
    △旧国鉄倉吉線廃線跡を散策           △コナンは韓国でも大人気!

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