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「ごうぎん一粒の麦の会」から寄付金をいただきました

「ごうぎん一粒の麦の会」から寄付金をいただきました
    このたび、「ごうぎん一粒の麦の会」から新型コロナウイルスの影響を受けている鳥取看護大学、鳥取短期大学の学生の生活や学業の一助にと寄付金をいただきました。

    「ごうぎん一粒の麦の会」は、山陰合同銀行ならびに関連会社の役職員有志により組織され、地域社会等への奉仕として継続的に募金活動や寄付活動を行っている団体です。
    今回は、鳥取県、島根県内の大学等の学生支援を目的とした寄付活動の一環として、第1回目の贈呈先に本法人が選ばれました。

    贈呈式は、令和3年8月20日(金)に、本法人創立50周年記念事業で建設された交流センター2階のラーニングコモンズで行われました。
    式には、山陰合同銀行から代表取締役会長 石丸文男氏、倉吉支店長 山根正広氏が出席され、本法人からは山田理事長、荒井鳥取看護大学長、松本鳥取短期大学長が出席しました。
    ごうぎん一粒の麦の会
    山陰合同銀行の石丸代表取締役会長から山田理事長に贈呈書と目録が贈呈されました。
    ごうぎん一粒の麦の会
    寄付金のお礼として山田理事長から石丸会長に感謝状をお渡ししました。
    ごうぎん一粒の麦の会
    「ごうぎん一粒の麦の会」の会員のみなさまに、厚くお礼申し上げます。

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