トップページ > 本科・専攻科 > 本科(二年制) > 国際文化交流学科 > お知らせ > 食生活の大切さについて学びました

食生活の大切さについて学びました

食生活の大切さについて学びました

    食生活の大切さについて学びました

    国際文化交流学科では、2年次の選択科目として「社会生活論」を開講しています。この科目では、「生活を営む」ことを視点としながら、自分の生活のあり方と社会生活とのつながりについて学んでいます。

    その中に食生活について考える内容があります。令和3年12月13日(月)の授業では、日本食生活協会の行う「全世代に広げよう 健康寿命延伸プロジェクト」の一環として若者向けに食生活の大切さを伝えるための活動を行っている倉吉食生活改善推進員連絡協議会のメンバーをゲストに迎え、朝食を摂ることの大切さ、減塩への取り組み、自分のBMIを知ることなどについてお話しいただきました。

    その後受講生たちは、自身の食生活の現状を顧みるとともに、健康的な食生活を送るために必要なことについて考えました。また、もうすぐ始まる冬季休業中の課題として「健康を意識した食生活をおくってみる」ことに取り組む予定です。


    Facebook twitter


    fixedImage
    ページトップ