鳥取短期大学

教授 逢坂 秀樹

1.教育に対する責任

私は本学において、体育系科目(実践スポーツ、健康科学、運動生理学)を担当している。科目教育では、健康についての知識と実技との一体化を図り、日常生活の中で実際に体感することの重要性について教育し、併せて生理機能の支援について理解ができるように指導している。

学校法人藤田学院ホームページ「教員紹介2021」

2.教育の理念

私は、本学の教育活動において、以下の3点を重視している。

1) 実技を通して、コミュニケーションを図り、積極的に交流が図れる学生の育成
2) 運動が人体に及ぼす影響を理解し、健康生活に必要な知識と取り組みについて理解する
3) 実技と理論の一体化が図れる人材の育成

3.教育の方法

実技と理論を学ぶことで、「健康生活」の重要性について理解を深め、日常生活での一体化を図ることのできる、人材の育成を実現化する。また、リーダー性を養い地域社会の一員として積極的に人とのかかわりが図れ、技術力、知識力を身に付けるよう指導している。

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4.学生による授業評価

「健康スポーツ」においては、種目選択制ということもあり全項目において高評価を得ているが、「教員の説明、指示」の面で若干評価が低いため、資料を提供し説明するなど、今後改善を図っていきたい。
「健康科学、運動生理学」においては、全項目において評価が低く、特に「満足度、教員の説明・指示」(2.9~3.0)は低く、説明力、項目内容、伝達力の改善を図っていきたい。また、「健康科学」の授業ではパワーポイントで授業を行っているが、より理解しやすいスライド作りに努めたい。

5.教育改善への取り組み

教育内容、教育方法など、研修会に参加し新たな知識を学び、必要と思われる事柄については、授業に取り入れ、学生への伝達法と理解力の向上を図っている。 また、授業の中では常に学生の理解度を確認(学生への質問を多くしたり、中間試験をするなど)しながら、一方向授業にならないよう授業を行っている。

6.今後の目標

1) 短期的な目標
  1. 健康科学では、学生の理解力向上を図るため説明力と伝達法の改善を図る。
  2. 実践スポーツでは、積極的に学友とコミニュケーションを図り、楽しみのある授業ができるか、またスポーツ活動への興味と関心を今まで以上に持ち、併せてスキルの向上と実践力の図り、生涯スポーツ活動につながる能力を身に付ける。
  3. 健康科学と実践スポーツとの一体化を図る。
2) 中・長期的な目標
  1. 健康科学と実践スポーツとの一体化を図り、いかに日常生活の中に組み入れるのか、生涯スポーツにつながる指導を行っていきたい。
最終更新:令和2(2020)年6月30日

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