鳥取短期大学

助教 レヴィ・レイモンド

1.教育に対する責任

私は本学において、主に英語系の教育を担当している。その中でも特に「話す・聞く」を中心に教育している。

学校法人藤田学院ホームページ「教員紹介2021」

2.教育の理念

私は、本学の教育活動において、以下の2点を重視している。

1) 英語の興味、自信、実際的な能力の向上
2) 学生が自分の責任を持たせる

3.教育の方法

上記に述べた教育理念を達成するため、例えば2年次前期の選択科目「メディア英語」では、次の方法を用いている。3科目程度。
この科目では、学生は、さまざまな社会的トピックに関するニュースクリップを見て、英語能力と文化理解能力の両方を練習する。新しい関連する単語や表現がチェックされ、ストーリーが数回見られる。トピックに関するディスカッションは、ストーリーが見られる前と後に行う。グループでは、ディスカッションを促進するグループリーダーになり、議論した内容をクラスの全員に発表するグループレポーターなど役が順になる。
授業が終わったら、学生はそのニュースに基づいていくつかの質問に答えるレポートを書く。追加情報を取得するために、図書館のリソースとオンラインリソースを利用して、さらに調査を行うことを勧める。
成績評価は、ワークシート50%、授業態度20%、毎週の準備宿題15%、学期末の発表15%を合計して行っている。

鳥取短期大学ポータルサイト「シラバス検索」

4.学生による授業評価

2019年度の授業評価アンケート結果をみると、「実践英会話」(回答者15名)では、「私はシラバスの「事前事後学習」の内容を元に、予習、復習などに積極的に取り組んだ」という項目に対して、「あてはまる」80%、「ややあてはまる」20%であり、すべての受講生が肯定的に回答している。毎週定期的な授業外会話宿題を出して、効果があることがわかる。「私は授業の内容に興味をもつことができた」という項目に対して、「あてはまる」100%、あり、「私は総合的に授業に満足した」という項目に対しても「あてはまる」93%、「ややあてはまる」7%だったので、学生の興味と宿題をする意欲の間には関連がある可能性がある。
一方で教養科目「英語B」という科目では、一番低い項目は「私はシラバスの「事前事後学習」の内容を元に、予習、復習などに積極的に取り組んだ」である。「私は総合的に授業に満足した」という項目に対しても「あてはまる」89%、「ややあてはまる」11%であり、「実践英会話」の数字はほぼ同じであることを考えると、意欲の件か事前事後学習の方法か原因は調査と検討が必要である。

5.教育改善への取り組み

フィードバックは、毎週のクラスを計画したり、次の学期を計画したりするのに非常に役立つツールと思ってきた。毎週のクラスの後で、何がうまくいったか、何がうまくいかなかったかを書き留める。この情報を使用して、来週のクラスをよりスムーズに進めることができる。学期末には学生アンケートも活用している。科目の良かったことと悪かったことについてコメントを書くことを検討するよう学生にお願いする。最後に、最終成績が提出された後、私は数人の学生に、彼らが受けた科目についての感想について直接尋ねる。
フィードバックに加えて、私の担当する科目が学科のカリキュラムや学校の方針とどのように統合されていると感じているかについて、他の教員にも相談する。また、他の学校の教員に相談したり、研究を読んだりして、様々な教育方法について学ぶ。

6.今後の目標

1) 短期的な目標
  1. 学生の英会話の力の向上
  2. 授業外の学習時間を増やす
  3. Eiken / TOEICを受験する学生数を増やす、特に2級と準1級の受験生
2) 中・長期的な目標
イングリッシュカフェの参加率を増やす。一回しか参加しない方はかなり多いので、毎回積極的に楽しみにする方がいるのは理想です。また、地域活動として、地域の参加者も増やすとともに、本学の参加者を地域でイベントなどを実施するは目的として努める。
最終更新:令和2(2020)年6月30日

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