| 学科・専攻 |
鳥取短期大学 生活学科 情報・経営専攻 |
| 職 名 |
准教授 |
| 氏 名 |
植木 洋
（うえき ひろし） |
| 生 年 |
非公開 |
| 最終学歴 |
京都大学大学院経済学研究科博士後期課程（現代経済学専攻） |
| 学 位 |
修士（経済学） |
| 主な担当授業科目 |
経済学、現代社会論、プロジェクト演習(ビジネス）、国際関係論 |
| 専門分野 |
社会政策、人事労務管理論 |
| 現在の研究テーマ |
- 出雲市における日系外国人労働者の就労・生活に関する調査
- 2018年入国管理法改正の外国人労働者政策における意味の検討
- 地域活性化における商店街の役割
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| 主な職歴 |
立命館大学経済学部他にて非常勤講師を務め、2015年本学助教に就任、現在に至る。 |
| 主な研究業績 |
著書
- 櫻井純理編著『どうする日本の労働政策』 ミネルヴァ書房 2021年（共著）
- Aziz Choudry, Mondi Hlatshwayo eds "Just Work? : Migrant Worker's Struggles Today",
Pluto Press, London, 2015（共著）
- 豊福裕二編著『資本主義の現在―資本主義の変容とその社会的影響』
文理閣 2015年（共著）
論文
- 「島根県出雲市における日系ブラジル人の集住化とその要因」
山陰研究 第14号 島根大学法文学部山陰研究センター 2021年（単著）
- 公立保育園における非正規保育者―Ａ市の事例をもとに―
北東アジア文化研究 第41号 鳥取短期大学北東アジア文化総合研究所
pp.1-18 2016（単著）
- 日系ブラジル人の基幹労働力化－自動車部品メーカーを例に－
社会政策 第4巻第2号 ミネルヴァ書房 pp.117-128 2012（単著）
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| 所属学会 |
社会政策学会
労務理論学会
労働社会学会
大学評価学会 |
| 主な社会活動 |
鳥取地方最低賃金審議会 委員
鳥取県職員人材開発センター審議会 委員
とっとり消費者大学「くらしの経済・法律講座」特別講師 |
