学科・専攻 |
鳥取看護大学 看護学部看護学科 |
職 名 |
助教 |
氏 名 |
金井 眞理子
(かない まりこ) |
生 年 |
非公開 |
最終学歴 |
島根大学医科学研究科大学院 修士課程修了 |
学 位 |
医科学修士 |
主な担当授業科目 |
母性看護学援助論、母性看護学概論、母性看護学援助論演習、母性看護学実習 |
専門分野 |
母性・小児領域 |
現在の研究テーマ |
- 妊娠中の姿勢と分娩第1期の胎勢とその後の分娩転帰に関する研究
- 学生の食生活における魚の摂取頻度
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主な職歴 |
1987年から松江市立病院に助産師として入職し、臨床で母性小児領域を中心に多くの領域での看護実践を行った。2023年より本学助教に就任、現在に至る。 |
主な研究業績 |
著書
- 実践報告 私たちの助産師外来 日総研出版 臨床助産ケア 2015(単著)
論文
- 褥婦におけるスマートフォン利用状況と心身の状態の関連
~入院中と産後1ヶ月時の比較~
松江市立病院医学雑誌 第25巻第1号 pp.13-20 2021(共著)
- 出産年齢別の母乳中脂肪酸組成の検討
島根大学大学院医科学研究科医科学専攻 修士論文 2015
- 早期新生児期における直接授乳困難と母体側の身体的要因
松江市立病院医学雑誌 第14巻第1号 pp.1-8 2006(共著)
- 就寝前における足浴の効果~咳嗽のある感じに足浴を実施して~
松江市立病院医学雑誌 第6巻第1号 pp.45-48 2002(共著)
- 女性のライフスタイルにおける骨密度と日常生活の関連性
松江市立病院医学雑誌 第2巻第1号 pp.13-18 1998(共著)
学会発表
- 日本人の魚摂取頻度と年齢別母乳中の脂肪酸組成の変化
国際助産師学会 第11回ICM横浜大会 2015年
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所属学会 |
日本生気象学会
日本看護協会
日本助産師会
島根県助産師会
島根県母性衛生学会 |
主な社会活動 |
まちの保健室
松江小さな命を守る会 理事 |